【工房とったん】 塩田で作るプリンは最高においしい！
こんにちは、トルテです。
本日は塩田の「工房とったん」です。
駐車場からの道々
専用駐車場から海辺の道を
5分ほど歩きます。
林の木には
こんな看板があっちこっちに。
絶対にマスクは必須ですよ。
入り口付近には…
1．ここは公園ではナイ
おイタがすぎるとつまみ出します
2安全ではナイ
なめているとマジでけがします
3．禁煙デス
ポイ捨て見つけたら海に投げます
「YES SIR！
了解であります！」
しばらく歩けば到着！
工房とったん
まるで秘密基地
「工房とったん」は
ホントに突端にあります。
この先、道はありません。
掘っ立て小屋がそこここに。
まるで秘密基地。
梯子を登って、
上がテラスになっています。
おもいっきり逆光で真っ黒ですが…
上も下もテラスです。
上がれば良い眺めでしょうね。
ほんとうならここで食べられるのですが、今は…
…という事です。
只今はテイクアウトのみとなっております
プリン販売所
看板おやつ「花塩プリン」は
こちらで販売しています。
焦がしキャラメルやチョコなどは、すぐに売り切れてしまうようです。
この日もチョコはもうなかった…。
値段が「350塩」とは…(-_-;)
どうツッコミをいれましょうや？
難問ですなぁ～。
（DORINK MRNUのとこですよ☟）
こちらのお店、
今までこんなに空いていたのは
初めてなんだとか。
この日も次々とお客さんが来ますが、
以前はよほど混雑していたのでしょうね。
本日のスイーツ
花塩プリン
プレーン400円
このプリンはおいしいです！
プリンというよりもクリームブリュレに近い。
とっても柔らかくて滑らかなプリンです。
焦がしキャラメル450円
この日はたまたまあった
焦がしキャラメル。
「生キャラメル」のよう。
とろ～んとしていて、
こちらもとてもおいしいです。
プリンには
塩田で作った「塩」が付いています。
これをプリンにパラパラと振りかけて食べます。
スイカに塩をかけて食べるような感じ？
少し甘さが増します。
プレーンにはカラメルも付きます。
テイクアウトは
箱代と保冷剤代として、
2個までが50円、
3個以上は
100円の料金がかかります。
プリンの種類と販売所
花塩プリンは全部で5種類。
- プレーン
- 焦がしキャラメル
- コーヒー
- ごま
- チョコ
プリンは「新三郎商店」でも購入できます。
工房とったんからは離れていますが、
売り切れが少ないかも。
◆check!◆
お土産
焼塩、ポン酢、Tシャツなど
お土産販売もしています。
私も塩ポン酢と焼き塩を購入。
ポン酢は酸味が強め、
塩が効いているので、
お鍋のつけだれにちょうどいいです。
お醤油をちょっと足して。
店舗情報
営業時間 10：00～17：00
休店日 年始年末
連絡先 092-330-8732
◆check!◆
駐車場情報
お店から5分手前に大きな有料駐車場があります。
それを通り越したすぐ横が無料の専用駐車場です。
間違って有料に停めないようご注意を。
お店のHPにも案内がありますのでご確認ください。
混雑状況
販売所はテイクアウトだけなので、全く混んでいませんでした（3度訪問）。
レジも混まず、普通に買えます。
まとめ
とったんの塩作り
「とったん」は元々「またいちの塩製造所」という塩田です。
実際に海水から塩を作っています。
現在、このような塩田は珍しいそうで、
せっかくなので「塩田」としての「工房とったん」を、少しだけご案内してみたいと思います。
この大きなもの、
何かわかりますか？
私は愚かにも「オブジェですか？」と聞いてしまった…(-_-;)
これ、竹で組んであるのですが
「枝条架（しじょうか）」という装置です。
この上から海水を流すと、海水は枝の間をゆっくりと水分を蒸発させながら落ちて行きます。
これを何度も繰り返し、
塩分の濃くなった海水を火にかけて
さらに煮詰めます。
これを「流下式塩田」と言います。
（と、お店の方に教えてもらいました。
一部wiki。）
右側の建物で海水を沸かしています。
アナログな「塩」の文字がいいですね。
お店の前の海です。
海水がきれいなので、
よい塩が取れるのでしょうね。
見て食べて
お店に付くまで色々注意書きが貼ってあるので、
「これは気難しいおやじが店主なのでは？」と思いきや、
塩田のことを教えてくれる気さくな方でした。
（多分、あの方が店主かと…違うのかな？）
プリンは本文で書いた通り、
非常においしいです。
生クリームの味がして…
ぜひ一度お試しください。
今では珍しい塩田が見られるとあって、
食べておいしい見て楽しい、
お得な場所となっております。
景色を眺めているだけでも気持ちが良い「工房とったん」。
ぜひ一度訪れてみてください。
【sumi cafe・スミカフェ】 古民家カフェの「塩で食べるプリン」
こんにちは、トルテです。
本日は糸島の山側にあるカフェ、
「sumi cafe＜スミカフェ＞」です。
2020年4月にリニューアルオープン。
築120年のお屋敷にあった「馬小屋」を改築して作ったカフェ。
とっても素敵なお店に生まれ変わりました。
またいちの塩を作っている「工房とったん」が経営しています。
同じ敷地内にはお料理の「イタル」、商品販売の「新三郎商店」があります。
「イタル」
「新三郎商店」
店内の様子
真っ先に目に入るのがこの窓。
美しいんですよ。
大きな額縁のような窓に、
青々とした笹の葉。
時間によって変わる日差し。
これは朝11時の様子です。
いろいろな椅子とテーブルが配置されています。
こちらは4人掛けのテーブル。
窓の外の緑がきれいです。
土壁が良い感じに馴染んでいますね。
ゆったりソファもあります。
こちらは2階になります。
ソファ席が2セット、
他に座敷もあります。
外のテラス。
春・秋は
こちらも気持ちいいかも。
本日のスイーツ
「塩をかけて食べるプリン」と「タロ・コーラ」
プリン550円
プリンの上には
かわいい「きつねさん」が乗っかってます。
このクッキーの形は、
毎日変わるそうですよ。
「またいちの塩」をかけて食べます。
ピントがズレていますが…
塩をパラパラと。
クリームブリュレ風の
とろんとしたプリン。
非常においしいです！
「工房とったん」のプリンとはまた別のもの。
「sumi cafe」オリジナルです。
とったんのプリンよりも、
少し硬めの仕上がりです。
タロ・コーラ
550円
タロコーラ。
私、初めて知ったドリンクです。
白いコーラも初めて。
説明はこちらに。
さとうきび・スパイス・レモンが入っているんですね。
ほんのりスパイシーで、
おいしいコーラになっています。
そんなに甘くないですよ。
トウキビのやさしい甘さです。
メニュー色々
＊パフェ
14時からです。
「みりん」をかけて食べるパフェ
どんなんだろか？
＊ランチプレート
こちらは14：00まで。
＊終日可のおやつ・軽食とドリンク
店舗情報
営業時間 11：00～16：30
（LO15：30）
定休日 木・金・第3火曜日
連絡先 092-330-8732
＊お席の予約はできません。
◆公式HP ◆
駐車場情報
かなり広めの専用駐車場があります。
手前に駐車場案内がありますので、
すぐわかります。
まとめ
元お屋敷とあって敷地はかなり広く、
店舗の裏手には野原のような庭が広がっています。
一度その庭で、いのししを見ました(*_*;
雰囲気のある店内は、
いつまでも座っていたいような
心地の良い空間になっています。
それぞれのコーナーが背中合わせに配置され、
人目が気にならないからでしょうね。
山里の古民家カフェ。
スイーツもドリンクも面白いです。
是非一度、
お尋ねになってはいかがでしょうか。
お勧めのカフェです。
【糸島茶房】 赤いパラソルと美術品のようなパンケーキ
こんにちは、トルテです。
本日は赤いパラソルが目印のカフェ
「糸島茶房」です。
古民家のような建物に、広いテラスが付いています。
カフェの小道には、花や草木がたくさん。
向こう側に海も見えますね。
てはさっそく店内へ。
店内の様子
ダークブラウンの大人っぽい店内。
ウッドデッキのテラス。
テーブルの感覚が広いので、
ゆったりとくつろげます。
デッキのナチュラルカラーに、
パラソルの赤が良く生えます。
これは晴れの日のお昼の写真。
空と海のきれいな青。
11月はテラスで過ごすには、
最高の季節かもしれませんね。
本日のスイーツ
「バナナのキャラメリーゼと
グアナラチョコレートのパンケーキ」
1400円
糸島茶房の看板メニューはパンケーキ。
それだけに、とてもおいしいです。
「糸島茶房」の焼き印がありますね。
今流行りのふんわり系ではなく、
小麦の味が感じられるような
弾力のある生地です。
ほんのりした甘さの、
バターの風味。
これぞ「パンケーキ」という感じ。
真上からもどうぞ。
ピスタチオトッピングのバニラアイス、
キャラメリゼバナナ、
そしてチョコソースがかかっています。
バナナがキラキラ、
鼈甲のようですね。
パンケーキいろいろ
プレーン、
季節のパンケーキ
自家製リコッタチーズとミックスベリー。
私が散々迷った「季節のパンケーキ」。
この日は「お芋のモンブラン」でした。
食べたかった～。
お土産のパンケーキ
お店の一角で、
パンケーキのミックス粉が売っています。
焼いたものもありますよ。
お家が近ければ、こちらが楽チンですね。
店舗情報
営業時間 11：00～19：00
（LO18：00）
店休日 12/31、1/1、1/5～8
連絡先 092-809-1888
＊メニューあります
◆公式HP ◆
送迎バス
お店専用の送迎バスを運行しています。
詳細は以下の連絡先へ。
糸島茶房・092-809-1888
GoToトラベル
GoToトラベル・地域共通クーポン使えます。
駐車場情報
コインパーキング（店舗隣接）の割引があります。
1000円以上の飲食で1時間無料。
以降は30分300円。
一般利用は、
最初の30分→500円
次の30分→500円
以降30分→300円となっています。
混雑状況
お昼時は混雑していますが、
夕方以降は比較的すいています。
（＊夕食時は来店の経験がないので不明です。）
駐車場も広いので、
土日のお昼以外は満車にはならないと思います。
まとめ
二見が浦の夫婦岩の近くという、この周辺では最もにぎわう観光地。
観光地ではありますが、糸島茶房のパンケーキは本当においしいです。
糸島のカフェの中でも、お勧めの一品です。
他府県からの旅行者にとっては、GoToトラベルの地域共通クーポンが使えるのもありがたいですね。なかなか使えるお店がないですからねぇ…。
ステキなテラスでパンケーキ。
お勧めですよ。
【CURRENT・カレント】 早起きしても損はない、カレントのモーニング。
こんにちは、トルテです。
本日は野北海岸沿いのカフェ、
「CURRENT＜カレント＞」です。
カレントさんのモーニングが食べたくて、
この日は頑張って早起き。
混むだろうと思って、
朝の8時にお店に一番乗りしました。
少し高台にあるカレントさん。
下からは全く然見えません。
ではさっそく、
店内に向かいましょうか。
階段を上がりまして…
通路のお花がきれいですね。
入り口に到着。
店内の様子
野菜や果物が売られていたり、
オブジェが大面白かったり。
お子さんのためのゲームがあったり、
入り口がこんなに楽しいなんて。
かわいい木のおもちゃ
このイスも良いですよね。
重厚な感じで。
それではいよいよ店内へ。
店内は広くて、テーブルもゆったり。
光が当たると、木の質感が増しますね。
こちらはテラスです。
晴れの日はお日様がサンサン。
これはお昼に行った時の画像です。
こちらは朝8時のテラス。
向こうにドリンクバーの「ロンドンバス」が見えますね。
カレントのモーニング
モーニング980円
グァバジュース600円
これぞ「モーニング」という感じ。
この厚切りベーコン、
とってもおいしいです。
後ろにいる人参サラダがまたおいしい。
カレンとサンのモーニング、
なんといってもこのパンです。
むちゃくちゃおいしい。
食パンはふんわり、
バターとミルクの風味。
ドライフルーツのパンは噛み応えありで、
ちゃんと酵母の味がします。
そしてサクサクのクロワッサン。
大きいのでパンだけでおなか一杯になります。
店内のカウンターに「パン袋」が置いてありまして、
食べきれない時は持ち帰りができるので便利です。
はちみつ、オリーブオイル、バターにケチャップ。
セルフになっているので、どれでも好きなだけ。
私は全部そろえてしまいました。
パンにオリーブオイル、
おいしいですよね。
海風に当たりながら朝ごはん。
最高に贅沢です。
モーニングは2種類あります。
オープンサンドもおいしそうです。
テイクアウト
スコーンいろいろ。
パンも販売しています。
アイスもありますよ。
店舗情報
＜ 営業時間＞
モーニング 8：00～11：00
ランチ 11：30～17：00（土日は18：00まで）
（＊LOは各1時間前）
定休日 水曜日・第一火曜日
＊メニューあります
◆公式HP ◆
駐車場情報
店舗の敷地内に専用駐車場があります。
入り口が坂道なのでご注意を。
まとめ
カレントさんのテラスは、
なんだかものすごく居心地がいいんです。
静かに時間が過ぎていく感じ。
高台にあるので海がきれいに見渡せるからでしょうか？
そんなテラスでモーニング。
なんて贅沢なんでしょう。
朝、お店に到着すると、
「おはようございます！」と、
お店の方の元気な挨拶がいただけますよ。
その日一日が
良い日になるような気がしますね。
最高に贅沢なモーニング、
皆さまも早起きして是非どうぞ。
テラスから撮った朝の空。
朝じゃないないみたいだけど…
【Lino CAFE・リノカフェ】 絶品スコーンでのんびりと。
こんにちは、トルテです。
本日はこちら
Lino Cafe＜リノカフェ＞
志摩サンオード沿いにありながら、二見が浦や野北海岸の喧騒から離れ、ゆったりと佇むようなカフェです。
店内の様子
ベージュの壁と木の柱
ほっこりとした店内です。
キッチンもかっこいいですね。
焼物のマグからアクセサリーまで、色々な作品が販売されています。
イートインスペースは2か所。
先ずはこちらのカウンター。
目の前に玄界灘の青が広がります。
絶対お勧めのお席です。
どうです、この景色。
最高でしょう？
大きな窓に飾られたモビール。
おさかなにヨット、タコもあったかな？
ゆらゆら、楽しそうです。
この座布団、まん丸でフカフカでかわいいです。
もう一か所は小上りのお座敷になっています。
基本的には「キッズスペース」ですが、誰でもOKです。
この日もおばあちゃんお二人が、おしゃべりを楽しんでおられました。
正面のしろくま、良いですねぇ。
こういう絵、好きです。
段ボールに描いてあるんですよ。
木のおもちゃがたくさんあって、ほっこりします。
本日のスイーツ
＜スコーン2種＞
プレーン130円
いちじくと全粒粉150円
このスコーン、
本当においしいです！
プレーンは生クリーム使用で、とってもクリーミーなお味。
中はしっとりしています。
いちじくは全粒粉だけにさっくり。
全く違う触感が面白いです。
このおいしさで100円台とは！
驚きのお安さです。
スコーンの種類はたくさんありまして、ここに載っているのは8種類。
その日によってメニューは変わるそうですよ。
ちょっリノカフェさんのをお借りしましょう。
カラフルで楽しそうなおやつ。
マフィンもおいしそうですねぇ。
Lino CAFEのおやつ
お店のスイーツは、
店舗の奥にある作業所「萌黄の種」で作くられています。
レジの奥に少しだけ見ることができます。
萌黄の種とLinoCAFEは、「志摩学園」という、自閉症の障害を持たれた方々の施設が運営しています。
お店の美味しいスコーンも、専門の職人さんと一緒に学園の人達が作ったスイーツ。
スコーンのお味からは、丁寧な仕事ぶりが感じられます。
店舗情報
営業時間 11：00～15：00
定休日 水・土・日曜日
＊詳しいメニューあります。
◆公式HP ◆
駐車場情報
店舗のすぐ横に専用駐車場があります。
7台収容。
まとめ
何度も言いますが、
とにかくスコーンがおいしい！
窓からの眺めも最高。
しろくまさんの前で
お昼寝したくなるような
心地よいお店です。
なぜこんなに居心地がいいのか？
不思議な雰囲気のあるカフェです。
混雑状況
時間帯にもよるでしょうけど、
比較的空いてます。
料理がないからかもしれませんね。
混みだすと嫌なんですが、
でも「穴場です！」と宣伝したい。
絶対お勧めのカフェです。
【Puka Puka Kitchen・プカプカキッチン】 室内のテラスで、冬でも浜辺気分が味わえます
こんにちは、トルテです。
本日は今津地区のかわいいカフェ、
「Puka Puka Kitchen＜プカプカキッチン＞」です。
（開店前なのでCLOSEDになってます…）
イルカさんのマークがいっぱいです。
志摩サンセットロードにある看板。
場所が良くわかっていいですね。
店内の様子
飲食スペースは2か所ありまして、
1つはこちら。
入ってすぐの所です。
そしてテラス。
中へどうぞ
室内の「テラス」になっています。
海のすぐ傍ですよ。
4人席4テーブル。
2人席が１つ。
私は贅沢に、
こちらのたった一つの2人席を。
横には薪ストーブ。
糸島には暖炉のあるカフェが多いですね。
冬は寒いのでしょうね。
海が近いです。
本日のスイーツ
ワッフル650円
ワッフル2つにバニラアイスも2つ。
おやつにちょうど良い大きさです。
ワッフルと
辛口のジンジャーエール（400円）。
砂浜には炭酸が似合うでしょ？
プカプカキッチンの看板メニューは「オムライス」。
ふわふわ卵がおいしいそうです。
食べたかったのですが、
この時はおなかいっぱいで…。
次回こそは挑戦しよう。
店舗情報
営業時間 11：30～22：30
定休日 木曜日
連絡先 090－834-5292
イベントのある日は、
休業または閉店時間が変更される場合があります。
お店のfacebookでご確認ください。
駐車場情報
道路の向かい側に専用駐車場があります。
かなりの台数が置けそうです。
混雑状況
ランチの時間はやや混みます。
この日は平日、開店の30分前に到着。
既に2組のお客さんが待っていました。
開店30分ほどで、
テラス席は残り1テーブルに。
ランチでテラス席がご希望なら、
事前予約か開店前の到着をお勧めします。
＜連絡先 090－834-5292＞
順番待ちの際には
入り口の順番待ちシートに
名前を書くことをお忘れなく！
車で待っていると、
順番がわからなくなりますからね。
まとめ
室内のテラス、
冬の季節はいいと思います。
プカプカキッチンさんは、
冬仕様のカフェですね。
暖炉の火の中で海を見る。
なかなかよさそうです。
ただちょっと
狭い感じがするのが気になります。
2人席に座ったからかな？
窓際のテーブルが
全部カウンターならいいのになぁ…なんて。
海辺の小さなレストランカフェ。
暖炉の季節にぜひ一度お試しあれ。
＜閉店＞ 【おやつと雑貨、くらすこと】 山里カフェでドーナツを食す
2021年6月末で糸島店は【閉店】となりました。福岡平尾店は営業中です。
こんにちは、トルテです。
本日は、
糸島市筑前深江にあります山里のカフェ、
「おやつと雑貨 くらすこと」
少し行くと
佐賀県の唐津という場所。
JR越前深江駅から車で10分以内。
山の中の一軒家。
趣のある建物です。
奥の階段をあがって
2階がお店になります。
店内の様子
こじんまりとした空間ですが、
大きな窓からの景色が素晴らしい。
海と山が一度に楽しめますよ。
遠くに海が見えます。
ズームインすると島が見えますね。
テーブルは2か所。
窓辺の長いカウンター。
そして大きなテーブル。
アンティークのような木の椅子がかわいい。
流れる雲…
雑貨いろいろ
調味料から調理器具、
お箸や食器まで、
生活雑貨が並びます。
インテリアになりそうな食器です。
衣料雑貨も。
赤ちゃんのもってかわいいですね。
このコロンとしたバッグがいいですね。
本日のスイーツ
ドーナツセット800円
この日のドーナツは6種類。
私は「塩キャラメル」をチョイス。
外はカリカリ、中はふわっ。
油っぽくなく
おいしいドーナツです。
コーヒーのお砂糖。
コロンと包まれているのがかわいいです 。
本当はパフェなど
他にもスイーツメニューはあるのですが、
11月は1階を改装中で、
販売はドーナツのみとなっていました。
店舗情報
営業時間
11：30～17：00（LO16：15）
営業日 日曜・月曜
改装中につき、しばらくの間は日・月だけの営業です。
連絡先 092-332-9302
◆公式HP ◆
駐車場情報
店舗前に1か所、
少し離れた場所に1か所、
専用駐車場があります。
店舗前の駐車場です。
こちらは9台、
2か所合計で20台駐車可です。
混雑状況
少々混みます。
開店前からお客さんが待っています。
店内はそれほど広くないので、
一度に座れる人数は最大で16人くらいでしょうか？
2人連れなら７組くらい？
現在、営業日も日・月に限られるため、
混雑が予想されます。
できるなら開店時間に到着しておいた方が安全かと思います。
予約については店舗にご確認ください。
まとめ
こちらのお店、
ぜひ朝いちばんでお越しください。
すいている方がお店の良さを満喫できます。
窓からの景色は最高で、
何よりBGMの音楽が良いです。
あれは誰なんでしょうか？
ふんわりした良い曲が流れていますよ。
リニューアルオープンすれば、
ぜひもう一度行ってみたいです。
オープン日は未定との事なので
HPを始終覗かないといけませんね。
